名言名句の辞典
あすとろ出版
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| 科学を進めるもっとも基本的なものは人間の知的な好奇心といえる |
| 科学とは「あたりまえ」のことを集めた蔵です科学的方法とはこの「あたりまえ」のことを使いこなしまた |
| 科学で、ほんとうであるというのはどういうことかということをまず考えてみる必要がある |
| 科学の目的は無限の英知への扉を開くことではなく無限の誤謬に一つの終止符を打っていくことだ |
| 科学はやはり不思議を殺すものではなくて不思議を生み出すものである |
| もしも事実が理論と合わないことになったら--理論は捨てることですね |
| 現実のほかにどこに真実があるかと問うことなかれ真実はやがて現実となるのである |
| 一人の人間にとっては小さな一歩にすぎないが人類にとっては巨大な飛躍だ |
| 足場さえあれば地球も動かせる |
| 詞は心の使 |
| 言葉というものは「価値観」が違うと伝わらない |
| 文章の法は言葉をつづめて理のあらわるるを本とす |
| 物でも人間でもそれを如何に解釈するかが現れるもの即ちこれが文章である |
| 人間は言語によってのみ人間である |
| 真と偽は言語の属性であって物の属性ではない言語のないところには真も偽もない |
| われわれは自分の言葉を統御していると考えているがしかし、われわれが言葉によって支配され統御されて |
| 言葉を正確につかえないということは思想も精神も曖昧だということになります |
| 言葉は思想の娘ではない。母親である |
| 小説家は読者の暇な時間を利用して時間を無駄にしたと思わせないようにするのが商売 |
| 我れは営利の為に筆をとるか。さらば何故にかくまでにおもひをこらす。得る所は文字の数四百をもて三.. |
| うまい言葉の一言は、悪い本の一冊に勝る |
| ひとつの正しい言葉が書かれるためにはこれの十倍の生活がなくてはと僕は思っている |
| エピローグとは過去の総括にかこつけて実際には未来についてわれわれに警告を与える一法である |
| 私は悲劇を愛する私は悲劇の底にはなにかしら美しいものがあるからこそ悲劇を愛するのだ |
| 物語は、世の中の物のあはれのかぎりを書きあつめて、読む人を深く感ぜしめて作れる物なり |
| 正しく書く事によって初めて考えをより明瞭に且つ確実にすることが出来る |
| 言葉は危険な玩具でありあてにならない暗号だ |
| 一方では論理的な理智的な小説を書きたいという欲求また一方では不合理、不確かさ、複雑さをもった生き |
| 詩作の目的はポエジイという感情を創作することである詩作はポエジイをつくり出す手段にすぎない |
| 一つの内容を現すべく最適確の言葉その尊い言葉は現世にたった一つしか無い |
| いひおほせて何かある |
| 人が寂寥を感じたとき、創作がうまれる空漠を感じては創作はうまれない愛するものがもうなにもないから |
| 役者というものはその死とともにすべてが失われる書いた本も、描いた絵も残らない |
| 役者は一人で芝居をしても始まらないお客さまに観ていただく限りは面白かったと喜んでいただかなくては |
| 私たちを燃料とすればお客さまはウチワです |
| 喜劇はまじめに演じなければいけない |
| 芸術は爆発だ! |
| 古典を守ることは大切それと同じぐらいに新しい挑戦が必要だ |
| 遠くを見ようとして、頭で考えたりまた、四方八方をきょろきょろ見廻すだけでは何の足しにもならない.. |
| 芸術家であることはほんの短い間に何か貴重なものを委託されているようなものだ |
| 人間の心の奥底へ光を送ること--これが芸術家の使命である |
| 四角な世界から常識と名のつく一角を磨滅して三角のうちに住むのを芸術家と呼んでもよかろう |
| 芸術とは人間のなかに再創造された全宇宙である |
| 人間の「永遠の記憶」はいつも「音楽」の中に眠っている |
| 音楽の本質は公約数的なものではなく非常に個人的なもので成り立っていると思う |
| いつでも、ただ何か変わったことをしたいと僕らは思っているだけなんだよ |
| われわれの仕事は一種の芸事で理論や方法よりも年数なんですね |
| 草のそよぎにも、小川のせせらぎにも人もし耳をもたばそこに音楽がある |
| 耳に聞こえるメロディーは美しい。しかし聞こえないメロディーはもっと美しい |
| 偉大な芸術作品や偉大な芸術家にとっては官能と精神との間にいかなる距たりもなくありえず、またあって |
| 音楽こそ、まさしく精神の生活を感覚の生活へと媒介してくれる |
| 私は人類のために甘美な酒をもたらす酒神だ |
| 器にとって「見られること」と「存在すること」とは一つであるいまだ見方の加わらない存在は存在にまで |
| 写真家はスリである |
| 今はまさに郷愁の時代であり写真は郷愁をさかんにかきたてる写真は挽歌の芸術黄昏の芸術なのである |
| 絵は汚くてもいい生きているか死んでいるかが問題だ |
| 芸術が個人の心の表現でなければそれは無である |
| 他人を感動させようとするならまず自分が感動せねばならないそうでなければいかに巧みな作品でもけっし |
| 美はあらゆるところにある決してそれがわれわれの眼前に欠けているわけではなくわれわれの目がそれを認 |
| 人間が着物を着ているかぎり裸体の魅力は滅びない |
| 人間ができてはじめて絵ができる |
| オリンピックは勝つことではなく参加することに意義がある |
| ゲーム設計はどうしたら失敗を防げるかという視点からたてられなければならない |
| カンとは頭のはたらきではなく不断の練習の結果生まれるものだ |
| 山には友情がある |
| 山の機嫌が良い時に、そっと登らせてもらう |
| 山がそこにあるからだ |
| 相撲は相手の土俵で取れ |
| 人に勝つより自分に勝て |
| ボール拾いにだって集中力はいる |
| ボクは練習は好きではないけど目標があればそれに向かって努力をすることがすきなんです |
| グラウンドに出たら先輩・後輩の序列はない |
| グラウンドの借りはグラウンドで返せ |
| 生涯一捕手 |
| 私は記録に残る選手になるより記憶に残る選手になりたい |
| 「できる」ようになるのにはいきなり「できる」ようになっているわけではなくて「知る」と「わかる」と |
| 練習が本番試合はレクリエーションだ |
| ちょっと横を見たら、断崖絶壁でこれにチャレンジしなきゃいけないという気持ちがわいてきた |
| 良いことばかりは 悪すぎる |
| 双六の上手といひし人にその手立を問ひ侍りしかば「勝たんと打つべからず負けじと打つべきなり」 |
| 銀が泣いている |
| 新手一生 |
| 盤上は心の鏡である |
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名言名句の辞典
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