名言名句の辞典
あすとろ出版
- 辞典内TOP10:
- 白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり
- 露の世は露の世ながらさりながら
- 花の命は短くて苦しきことのみ多かりき
- 妻をめとらば才たけて顔うるはしくなさけある
- つまづいたっていいじゃないかにんげんだもの
- ゆく川の流れは絶えずしてしかも、もとの水にあらず
- さよならを言うことは少しのあいだ死ぬことだ
- 人生意気に感ず功名誰か復た論ぜん
- 愛国心とはならずものたちの最後の避難所である
- 朝もよし昼もなおよし晩もよしその合い合いにチョイチョイとよし
- 人は人吾はわれ也とにかくに吾行く道を吾は行くなり
- われ人に勝つ道を知らずわれに勝つ道を知る
- 百薬の長とはいへど万の病は酒よりこそ起れ
- 貧賤の知は忘るべからず糟糠の妻は堂より下さず
- 歴史は繰り返す
前方一致


