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旬のうまい魚を知る本 >

▼「あぶら」がブリの語源?

ブリの語源には諸説ある。貝原益軒著の『日本釈名』には「あぶら多き魚なり。あぶらの上を略す」とある。「あぶら」の「ぶら」が転じたというのだ。アブリの略とする説もある。古くは火にあぶって食べることが多かっただろうから、これも十分に納得できる。古語のフリ(経)が濁音化したともいわれる。フリとは年を経た意味である。関西ではブリを「年とり魚」ということもあり、これも大きくうなずける説である
漢字で鰤と書くのは、師走に旬を迎えるからであろう。




東京書籍 (著:東京書籍)
「旬のうまい魚を知る本」
JLogosID : 14070291


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 東京書籍「旬のうまい魚を知る本」

出版社:東京書籍[link]
編集:東京書籍
価格:1,836
収録数:650匹
サイズ:18.6x13x2cm(四六判)
発売日:2002年8月
ISBN:978-4487797776

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