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旬のうまい魚を知る本 >

▼ブリは成長とともに名が変わる

ブリは成長段階ごとに呼び名変わる。これを江戸時代には出世魚と称して、祝いの席などに供したらしい。成長段階ごとの名は、地方によって違うからややこしい。東京近辺では20センチ前後をワカシ、30センチほどをイナダ、50センチ以上をワラサ、1メートル近くをブリと呼ぶ。関西圏になると、これがツバス、ハマチ、メジロ、ブリと名前が変わる。ブリの主産地の一つである能登地方では、10センチ前後をツバイソ、20センチまでをコヅクラ、40センチまでをフクラギ、80センチまでをガンド、それ以上をブリと呼ぶ。10キロまでを小ブリ、それ以上を大ブリに分けることもある。




東京書籍 (著:東京書籍)
「旬のうまい魚を知る本」
JLogosID : 14070292


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 東京書籍「旬のうまい魚を知る本」

出版社:東京書籍[link]
編集:東京書籍
価格:1,836
収録数:650匹
サイズ:18.6x13x2cm(四六判)
発売日:2002年8月
ISBN:978-4487797776

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