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旬のうまい魚を知る本 >

▼磯釣師は「夜の帝王」と畏敬する

釣人のあいだで、クエは磯釣りの対象魚で最大にして最高の美味とされる。クエは磯の洞穴に棲み、夜になると穴を出て、魚やエビ、カニをあさる。したがって昼間よりも夜のほうが釣りやすく、クエ狙いの釣師は暗い磯で格闘する。それで付いた異名が「夜の帝王」。なんだかオミズの親分みたいだ
作家であり釣師でもある開高健さんが『私の釣り魚大全』の中で、鹿児島県徳之島の漁師から、クエ釣りのことを巧みに聞き出している。120キロの大物を釣ったこと。それが1日4尾も釣れたこと。クリ舟2隻で港へ持ち帰ったが、ふちまで水がきて舟が沈みそうだったこと。このページは何度読み返しても、作家の達者な文章とクエ釣りの迫力に圧倒される




東京書籍 (著:東京書籍)
「旬のうまい魚を知る本」
JLogosID : 14070506


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 東京書籍「旬のうまい魚を知る本」

出版社:東京書籍[link]
編集:東京書籍
価格:1,836
収録数:650匹
サイズ:18.6x13x2cm(四六判)
発売日:2002年8月
ISBN:978-4487797776

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