MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

旬のうまい魚を知る本夏の旬魚 > 二巻

ミルクイガイ
【海松喰貝】

バカガイ科。一般的にはミルガイと呼ばれる。単にミルクイとも。殻長14センチ、殻高9センチ前後に達する。全国の内湾に生息する。
◆行って喰うならこの漁港
愛知県知多郡南知多町日間賀島
(地図を見る)<hr color=#993300 width=80%>▼ミルクイガイとシロミルは別物である
▼ミルクイガイは手で砂泥をあおって獲る
▼「クロミル」の素潜り漁を見学
▼水管だけでなく、ハラも美味
▼日間賀島のミルクイガイは4月から6月が食べ頃




東京書籍 (著:東京書籍)
「旬のうまい魚を知る本」
JLogosID : 14070470


【辞典内Top3】 ▼赤・金・黒と、生息する場所によって体色が異なる  ▼鮮やかな赤色は血にヘモグロビンが含まれているため  ▼卵を抱えるメスの商品価値が高い  
【関連コンテンツ】

関連辞書

すし手帳 築地辞典 東京五つ星の魚料理 

関連書籍

 東京書籍「旬のうまい魚を知る本」

出版社:東京書籍[link]
編集:東京書籍
価格:1,836
収録数:650匹
サイズ:18.6x13x2cm(四六判)
発売日:2002年8月
ISBN:978-4487797776

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト