MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

旬のうまい魚を知る本 >

▼ミルクイガイとシロミルは別物である

標準和名ミルクイガイの語源は「みる食い」にある。水管になぜかミルという海藻が付着していることによる。ただしこの貝がミルをエサにしているわけではないようだ
ミルクイガイはいつも殻から太い水管を出し、そのため殻がきっちりと閉まらない。見た目だらしない貝ではあるけれど、香りと味ともに極上な貝であることは異論がない。ただし、すし屋でシロミルガイ(標準和名ナミガイ)をミルクイガイとしてにぎっていることがある。こちらはキヌマトイガイ科であり、両者の縁は遠い。水管が殻から長く伸びた姿はミルクイガイによく似ているが、褐色の殻のミルガイと違って、シロミルガイは殻や水管が白い。




東京書籍 (著:東京書籍)
「旬のうまい魚を知る本」
JLogosID : 14070471


【辞典内Top3】 サクラエビ  ▼周防灘産は一目で見分けられる  ▼壱岐の郷土料理「イカよごし」のおおらかな味わい  
【関連コンテンツ】

関連辞書

すし手帳 築地辞典 東京五つ星の魚料理 

関連書籍

 東京書籍「旬のうまい魚を知る本」

出版社:東京書籍[link]
編集:東京書籍
価格:1,836
収録数:650匹
サイズ:18.6x13x2cm(四六判)
発売日:2002年8月
ISBN:978-4487797776

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト