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ずわいがに

ずわいがに

それぞれの産地に由来する「越前がに」(福井県)あるいは「松葉がに」(山陰地方)の名で知られる。「ずわい(がに)」を含め、これらは大型の雄だけの呼び名で、雄の半分ほどの大きさの雌がには「こうばこ」「せいこ(せこ)」などと呼ぶ。
雌が大きくならないのは、成熟後は脱皮しないためという。
写真のずわいがに北海道産)はむろん大型の雄。冬の海に鍛えられてみっしりと肥えた肉質はしなやか歯切れよく、純白の繊維と繊維の間にはしっとりした甘さが隠れて、食後の舌にいつまでも快い余韻を響かせる。




東京書籍 (著:坂本一男)
「すし手帳」
JLogosID : 8003063

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 東京書籍「すし手帳」

出版社:東京書籍[link]
編集:坂本一男
価格:1,512
収録数:90貫
サイズ:15.8x9x0.8cm(-)
発売日:2008年8月
ISBN:978-4487802371

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