MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

旬のうまい魚を知る本 >

▼ヒラとマル、味はヒラが上

ソウダガツオにはヒラソウダとマルソウダがある。両者は味に大きな開きがあり、これは知っておいたほうがよい。ヒラソウダはぼくの大好きな魚の一つ。上質な脂がたっぷりとのっていて、刺身にすると豊潤な旨味を楽しめる。「ヒラはカツオよりもうまいよお」とヒラびいきの漁師も少なくない。マルソウダに比べると血合いが少なく、身は美しいピンク色だ。
マルソウダは血合いが多く血なまぐさいこともあって、刺身で食べる人は少ない少ないけれど、ぼくはよく食べる。血合いをきれいに取り除いて、刺身やカツオどんぶりを作って、その気のおけなさを味わっている。魚の本を読むと、生食すると中毒を起こしやすいとあるが、腹が痛くなったことは一度もない。ぼくが鉄の胃袋なのかもしれないけれど




東京書籍 (著:東京書籍)
「旬のうまい魚を知る本」
JLogosID : 14070540


【辞典内Top3】 ▼強烈なヌメリを取り除く効果絶大な方法  ▼船上はハタハタの精液でまっ白  ソイ  
【関連コンテンツ】

関連辞書

すし手帳 築地辞典 東京五つ星の魚料理 

関連書籍

 東京書籍「旬のうまい魚を知る本」

出版社:東京書籍[link]
編集:東京書籍
価格:1,836
収録数:650匹
サイズ:18.6x13x2cm(四六判)
発売日:2002年8月
ISBN:978-4487797776

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト