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旬のうまい魚を知る本 >

▼雪の降る頃がマダラ漁の最盛期

日本近海のマダラは茨城県以北の太平洋側、島根県以北の日本海側に生息する。夏季は深場に、冬季は浅場に移動する。マダラ漁はその冬季の産卵時期を狙って、底曳網、延縄、刺し網などの漁法で行われる。漢字で「鱈」と書くのは、雪の降る頃がマダラ漁の最盛期だからであろう。
タラの語源は背面と体側に多くの不定形の斑紋、すなわちマダラ模様があり、このマダラのマが略されたと考えられている。またフトハラ(太腹)の意味という説もある。なお、よく知られていることではあるが、タラコはマダラの卵ではなく、スケトウダラの卵であるマダラの卵は真子とよばれ、煮付けや和え物に利用されることが多い。




東京書籍 (著:東京書籍)
「旬のうまい魚を知る本」
JLogosID : 14070304


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 東京書籍「旬のうまい魚を知る本」

出版社:東京書籍[link]
編集:東京書籍
価格:1,836
収録数:650匹
サイズ:18.6x13x2cm(四六判)
発売日:2002年8月
ISBN:978-4487797776

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