銀座のすずめ琥珀
【ぎんざのすずめこはく】
【麦】<大分県>
清酒蔵元の老舗が造った
小粋でお洒落な洋風焼酎
【希望小売価格】720ml 1470円
【度数】25%
【原料】大麦
【麹菌】麦麹(白)
【蒸留方式】減圧
「銀座のすずめ」を、米国ケンタッキ-州から取り寄せた、バ-ボンウィスキ-の樫樽で約3年間じっくりと熟成貯蔵。まろやかでとろみのある舌触り、ほのかな甘さ、スモ-キ-な香りが見事に調和した一品。ロック、水割りがベストだ。モンドセレクション最高金賞を連続受賞。
【タイプ】キャラクタ-
【香味】シンプル□□□□□□■□□□複雑
[ストレート]○[ロック]◎[水割り]◎[お湯割り]△
清酒「八鹿」の蔵元が造る本格焼酎で、九重連山の伏流水を使って醸す。「銀座のすずめ」とは、かつて銀座の街を時を忘れ友人らと粋に酔い、かつ語らい夜を明かした粋人を“すずめ”になぞらえて命名。なかでも樫樽熟成の「琥珀」は、バ-カウンタ-に似合う雰囲気で評判。
【蔵元】八鹿酒造(株)
0973-76-2888
大分県玖珠郡九重町大字右田3364
元治元年(1864)創業
| 東京書籍 (著:監修:SSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)) 「焼酎手帳」 JLogosID : 8538565 |