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旬のうまい魚を知る本 >

▼皮を一気に剥ぐ。快感!

おろし方は独特である。人によって多少の違いはあるが、ここでは漁師流の大胆かつ簡単な方法を伝授しよう。まず、なにかと邪魔な角を根元から包丁で切り落としてしまう。次に腹を小さく切り開き、ハラワタを取り出す。このとき肝だけは傷つけないようにていねいに取り出したい。水洗いしてから、包丁で背ビレ、腹ビレ、口の先端、尾っぽを切り落とす。これからが楽しい。口の切り口の皮の端を指でつまみ、尾の方向へ一気に剥ぐ。思っているよりもずっと簡単。ビリッと剥ぐときに快感さえおぼえるのは、ぼくだけではないはずだ。




東京書籍 (著:東京書籍)
「旬のうまい魚を知る本」
JLogosID : 14070499


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 東京書籍「旬のうまい魚を知る本」

出版社:東京書籍[link]
編集:東京書籍
価格:1,836
収録数:650匹
サイズ:18.6x13x2cm(四六判)
発売日:2002年8月
ISBN:978-4487797776

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