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旬のうまい魚を知る本 >

▼「生きているのを焼くとうまいよう」

ところが、捨てる神もいれば拾う神もいる。「タカノハダイはうまいよう」という浜からの声もある。伊豆半島や房総半島の海女たちだ。アワビサザエイセエビなど、ご馳走を毎日のように食べている彼女たちの証言だから、これは信用できる。食べ方が面白い。海女たちは海でひと仕事を終えると、焚き火で体を暖める。この火に生きているタカノハダイを放り投げて、真っ黒に焼き上げる。この焦げを落としながら、白い身にかぶりつく。「こうすると、ほかの魚とまけないよう。臭いのは死んだタカノハダイ食べるからですよう」。




東京書籍 (著:東京書籍)
「旬のうまい魚を知る本」
JLogosID : 14070424


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 東京書籍「旬のうまい魚を知る本」

出版社:東京書籍[link]
編集:東京書籍
価格:1,836
収録数:650匹
サイズ:18.6x13x2cm(四六判)
発売日:2002年8月
ISBN:978-4487797776

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