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旬のうまい魚を知る本 >

▼宴会のシメはキビナゴ茶漬けで

上甑島ではもちろんキビナゴを刺身で食べる。「島の女はみんな器用に手開きするよ」と西薗さん。宿の主人兼漁師がすすめる一品はキビナゴ茶漬け
「生のキビナゴを刺身と同じように開き、醤油ダレに1~2日漬け込んでおくんだ。人によっては醤油ダレに酒やみりん、砂糖を加える温かいご飯の上に7、8尾のせて、熱いお茶をかける。ワサビともみノリを添えてもいい。宴会のあとはこれでシメないと、島の男たちは満足しないよ」
キビナゴは一度に大量に獲れる。食べきれない分を翌日、翌々日まで保存するために醤油漬けにした。茶漬け冷蔵庫がなかった頃に始まった料理法にちがいない。島の人たちが伝統食を受け継いでいるのがうれしくて、島焼酎を一杯追加した。




東京書籍 (著:東京書籍)
「旬のうまい魚を知る本」
JLogosID : 14070350


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 東京書籍「旬のうまい魚を知る本」

出版社:東京書籍[link]
編集:東京書籍
価格:1,836
収録数:650匹
サイズ:18.6x13x2cm(四六判)
発売日:2002年8月
ISBN:978-4487797776

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