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暦の雑学事典5章 季語と年中行事の雑学 > 睦月

小正月・女正月
【こしょうがつ・おんなしょうがつ】

昔の小正月はにぎやかだった

 旧暦一月一日(あるいは一日から七日まで)を大正月というのに対して、正月一五日(あるいは一四~一六日まで)を小正月という。一月一日は暦のうえの年初である。中国からは立春正月思想が伝来したが、立春が一月一日になるとはかぎらない。もともと日本には望、すなわち満月の日(旧暦の一五日)を正月として祝う風習があり、小正月はその名残という。
 正月一五日は女正月ともいう。大正月は男性中心で女性は休むまもないほど多忙であるそこで女性は一五日に年賀に出向いたり、この日に女性だけが集まって飲食や娯楽に興じる風習があった。松の内終わりがあいまいなのは、小正月が日本の本来の正月だったからだともいう。




日本実業出版社 (著:吉岡 安之)
「暦の雑学事典」
JLogosID : 5040096


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出版社:日本実業出版社[link]
編集:吉岡 安之
価格:1,404
収録数:198
サイズ:18x13x1.8cm(-)
発売日:1999年12月
ISBN:978-4534030214

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