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四字熟語四字熟語 > 文人墨客の意匠惨憺

換骨奪胎
【かんこつだったい】

骨を取り換え、胎を奪って使う意。胎は、はらご、赤児、また転じて、物事のもとになるもの、はじめの意。詩や文章を作るのに、古人の作の意義を模して語句を換え、また組み立てを換えて着想を新たにしたように見せかけること。
『冷斎夜話』。




日本実業出版社 (著:真藤 建志郎)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 4373344


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出版社:日本実業出版社[link]
編集:真藤 建志郎
価格:1,467
収録数:1000語
サイズ:18x13x2cm(-)
発売日:1993年8月
ISBN:978-4534020482

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