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四字熟語四字熟語 > 男子本懐の巣林一枝

三十六策
【さんじゅうろくさく】

三十六策走るを上計となす」という。困ったときには逃げるが勝ち三十六策は戦いの作戦三十六種。策は、はかりごと。その中で、逃げるべきときは逃げるのが最後の三十六番目の最上の策略だ、というわけ。
『南斉書』王敬則。
三十六計逃げるに如かず




日本実業出版社 (著:真藤 建志郎)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 4373285


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出版社:日本実業出版社[link]
編集:真藤 建志郎
価格:1,467
収録数:1000語
サイズ:18x13x2cm(-)
発売日:1993年8月
ISBN:978-4534020482

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