MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

雑学大全2そーだったんだ! > 初めて・始まり

洋式トイレ
【ようしきといれ】

洋式トイレのフタはなぜあるのか?

和式のトイレにフタがついているのを見かけたことはないが、洋式トイレにはフタがある。実際、用を足すときには、開けたり閉じたりしなければならないし、ないほうがいいのではと思うのだが、いったい、なぜついているのだろう。大手住宅設備メーカーのTOTOによれば、洋式トイレにフタがついているのは、洋式トイレがもともと西洋から伝わったユニットバスに由来しているからだそうだユニットバスには、トイレだけでなく、お風呂が同じ室内についていて、その場で身だしなみを整えたりする。そのため、鏡や洗面台なども置かれていて、化粧小物や道具などが一緒に置いてあるのが通常だ。この小物類が便器のなかに落ちないようにというのがいちばんの理由なのだという。また、着替えなどの習慣も、西洋ではユニットバスのなかでおこなうのが普通なので、ストッキングをはくときに、ちょっとイス代わり腰掛けたり、座りながら化粧をしたりと、フタなしでは身だしなみができないというくらい必要なものなのだそうだ。その点、日本の場合、一人暮らしの場合は別だが、ある程度の広さがある家には、たいてい風呂とトイレは別になっている。別になっている場合、トイレ着替えや化粧をするという人は聞いたことがないから、本来はやはり、フタはなくてもいいのかもしれない。ただし、高速道路サービスエリアトイレとか、公衆トイレなどで、あらかじめフタをつけていないトイレも結構ある。理にかなっているし、本場の西洋でも実は公園などの公衆トイレなどは便器に座って身づくろいをする人がいないことから、フタなしトイレが主流となっているという。




東京書籍 (著:東京雑学研究会)
「雑学大全2」
JLogosID : 14820932

この辞典の個別アプリ

雑学大全2
浜の真砂は尽きるとも,世に雑学の種は尽きまじ。新たな1000項目で帰ってきた,知的好奇心をそそる雑学の集大成第2弾アプリ。

【辞典内Top3】 火元責任者  上総・下総  八丁堀の旦那  
【関連コンテンツ】

関連辞書

雑学大全 暦の雑学事典 日本史の雑学事典 道と路がわかる事典 

関連書籍

 東京書籍「雑学大全2」

出版社:東京書籍[link]
編集:東京雑学研究会
価格:2,160
収録数:1000
サイズ:25.6x18.4x3.6cm(B5判)
発売日:2004年8月
ISBN:978-4487801305

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト