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暦の雑学事典5章 季語と年中行事の雑学 > 葉月

残暑
【ざんしょ】

立秋と残暑の候はどちらが先か

 一日で気温が最高になるのは、正午より遅れて午後二時頃となる。これは大気はすぐに温まらず、気温上昇に時間がかかるからだ。それと同様に、年間の最高気温は夏至より一か月以上遅れて、七月末から八月初めに観測される暑中見舞いは夏の季語である。もともと夏の土用(立秋前の一八日間)に、物品を贈答したり、手紙を送ったりするもので、土用見舞いともいわれる。残暑は立秋すぎの暑さをいい、秋の季語となっている。




日本実業出版社 (著:吉岡 安之)
「暦の雑学事典」
JLogosID : 5040156


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 日本実業出版社「暦の雑学事典」

出版社:日本実業出版社[link]
編集:吉岡 安之
価格:1,404
収録数:198
サイズ:18x13x1.8cm(-)
発売日:1999年12月
ISBN:978-4534030214

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