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日本語使いさばき辞典 >

「怒る・怒り」に関する故事・成語・ことわざ

[怒(いか)りは敵(てき)と思(おも)え]怒りをおもてに出すと人の恨み・反感を招いてしまうから、怒りは自分を滅ぼす敵だと思って身を慎むべきだという戒め。
[怒(いか)れる拳笑顔(こぶしえがお)に当(あ)たらず]怒って拳を振り上げた人も笑顔で接する拍子抜けがして打ち下ろせなくなるように、やさしい態度で接する方が効果的だということ。
[喜怒哀楽(きどあいらく)](⇒「よろこぶ・よろこび」522ページ)
[逆鱗(げきりん)に触(ふ)れる]天子や目上の人を激しく怒らせる。「逆鱗」は、竜の喉(のど)の下に一枚だけ逆さに生えた鱗(うろこ)のこと。これに触れると竜が怒って人を殺すという伝説による。出典は『韓非子(かんぴし)』。
[切歯扼腕(せっしやくわん)]激しく怒ったり残念がったりするさま。「切歯」は歯ぎしり、「扼腕」は自分の腕を握りしめること。出典は『史記』。
[怒気起(どきお)こらば手(て)を引(ひ)け]腹を立てて怒りたくなったら手を出さず、いったん身を引いて気を落ち着かせるべきである
[怒髪天(どはつてん)を衝(つ)く]頭髪を逆立てた、激しい怒りの形相。「怒髪冠(どはつかんむり)を衝(つ)く」ともいう。
[悲憤慷慨(ひふんこうがい)](⇒「悲(かな)しむ・悲(かな)しみ」157ページ)
[仏(ほとけ)の顔(かお)も三度(さんど)]どんなに寛容な人でも、何度もひどい仕打ちをされれば、しまいには怒り出すということ。




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4382033


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出版社:あすとろ出版[link]
編集:現代言語研究会
価格:3,024
収録数:740語
サイズ:22x15.6x3cm(B6判)
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