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はっさく
【はっさく】


1860年頃、広島県因島市の恵日山浄土寺に偶然実生したものを住職が発見し、旧暦8月1日より食べられることから「八朔(はっさく)」と命名。1月から市場に出回るが、最盛期は2月~4月。ヘタが枯れておらず、皮に張りとツヤがあり、持った時に重みを感じるものがおいしい。
JLogos編集部
![]() | Ea,Inc. (著:JLogos編集部) 「JLogos」 JLogosID : 12665456 |