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旬のうまい魚を知る本 >

▼ナマコやヒトデと同じく棘皮動物の仲間

ウニの語源は「ウヰ」(海胆)が転じたとされる。胆の字はウニの外形が人間の肝臓に似ていることによる。漢字で海胆、雲丹、海栗と書く。海胆は生きているウニ、雲丹は塩辛にしたウニと使い分けられる。雲丹の丹は赤い色を意味し、海底にいる様子が赤い雲に見えたからにちがいない。海栗の栗は外形がクリのイガに似ているからだ。英名は「Sea urchin(海のハリネズミ)」。
ウニはナマコやヒトデと同じ棘皮(きょくひ)動物の仲間。一見トゲだらけようだが、トゲのあいだには吸盤の付いた細長い管足が密生している。ウニはこの管足を使って海底をはいまわりエサをあさる。イガの腹面にある石灰質でできた口には丈夫な歯が5枚あり、肛門は背にある。ちなみにウニの歯を英語で「Aristotle's lantern(アリストテレスの提灯)」というそうだが、その理由を残念ながら知らない。なお、われわれが喜んで食べている部分はウニの生殖巣である




東京書籍 (著:東京書籍)
「旬のうまい魚を知る本」
JLogosID : 14070095


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 東京書籍「旬のうまい魚を知る本」

出版社:東京書籍[link]
編集:東京書籍
価格:1,836
収録数:650匹
サイズ:18.6x13x2cm(四六判)
発売日:2002年8月
ISBN:978-4487797776

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