MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

雑学大全ヒトの不思議 > 男と女

処女膜①
【東京雑学研究会編】

§「処女膜」は本当にあるのか?

この膜をめぐって、昔から「未婚の証」とか「純潔の証」とか言われ、男女とも気にする向きもあるようだが、そんな必要は全くない。この際、正しい知識を身につけておきたいものだ。
女性の身体の「処女膜」といわれるもの、その正体は「重層扁平上皮」という粘膜のひだで、膣口と膣前庭の境にあり、膣口の一部を半月状に覆っているものだ。けっして一枚の膜のようになって、膣口全体を覆っているものではない。
ほとんどの哺乳類では、成長とともに膣口は完全に開いてしまうそうだが、人間の場合、不完全にしか開いてないのである。その開ききらなかった部分を「処女膜」と名づけた。大人になるまで残った胎児期の名残といえる。
生まれつきこの膜を持ってない人もいるし、スポーツなどの激しい運動で破れることもある。また、バイクなどに乗った際に破れることもあるという。ましてや生理のときに、タンポンをつかう人の場合は、破れてしまうのが当然といえよう。
ちなみに、一九世紀のはじめに、モグラにも処女膜があることがわかっている。




東京書籍 (著:東京雑学研究会)
「雑学大全」
JLogosID : 12670473

この辞典の個別アプリ

雑学大全
「働きバチは1日6時間しか働かない」など、知的好奇心をそそる雑学の集大成。全1000項目を収録したアプリ。

【辞典内Top3】 五節句廃止令  上野アメ横  炭坑節  
【関連コンテンツ】

関連辞書

雑学大全2 暦の雑学事典 日本史の雑学事典 道と路がわかる事典 

関連書籍

 東京書籍「雑学大全」

出版社:東京書籍[link]
編集:東京雑学研究会
価格:2,160
収録数:1000
サイズ:26x19x4cm(B5判)
発売日:2004年8月
ISBN:978-4487799473

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト