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特定疾患
【とくてい・しっかん】

難病のうち、特に国が指定したもの
原因が不明で治療方法が確立していない難病のうち、症例が少ないことから全国規模での研究が必要とされる疾患のこと。厚生労働省の難病対策要綱で規定されている。
現在、ベーチェット病など121の難病が特定疾患に指定されていて、そのうち45疾患について公費負担の対象となっている。特定疾患医療受給者証の交付を受けることで、治療に要した費用の自己負担分に対して国から助成される。
ダンス&ボーカルユニット EXILE のメンバーの一人が特定疾患に指定されているベーチェット病に罹っていることが6日、テレビ番組の中で明かされた。「同じでなくても病気と闘っている人に勇気や希望を持って頑張ってほしい」とコメントしている。
![]() | 時事用語のABC (著:時事用語ABC編集部) 「時事用語のABC」 JLogosID : 14425329 |