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「努力」に関する故事・成語・ことわざ

[一念天(いちねんてん)に通(つう)ず]強い信念をもって一心に努力し続ければ、必ず成し遂げることができるということ。
[一簣(いっき)の功(こう)]最後の努力。山をつくるには最後のもっこ一杯の土が足りなくても完成したとはいえないという故事から。「一簣」は一つのもっこ。
[一所懸命(いっしょけんめい)]命懸けで努力すること。「一所」は、「一生(いっしょう)」とも書く。《類》「一意専心(いちいせんしん)」
[臥薪嘗胆(がしんしょうたん)]目的を達成するため、自らに試練を課し、厳しい苦労や努力をすること。中国春秋時代、夫差(ふさ)が薪(たきぎ)の上に臥(ふ)し、また、勾践(こうせん)は苦い胆(きも)を嘗(な)めて恥辱を思い起こしたという故事から。出典は『十八史略』。
[肝胆(かんたん)を砕(くだ)く]非常に苦心し、努力することのたとえ。「肝胆」は、肝臓と胆CID(7770)(たんのう)で、転じて心の奥底・真心の意。
[下駄(げた)も阿弥陀(あみだ)も同(おな)じ木(き)の切(き)れ]出発点は同じであっても、その人の心がけや努力次第で、境遇に大きな差が出るということ。
[刻苦勉励(こっくべんれい)]苦労しながらも努力すること。「刻苦」は、力を尽くし労すること。
[死(し)して後已(のちや)む]死ぬまで一生懸命努力し続ける。《類》「斃(たお)れて後已(のちや)む」
[精神一到(せいしんいっとう)]精神を集中させて努力すれば、どんなことでもできないことはない。「一到」は、一つの事に集中するの意。「精神一到何事(せいしんいっとうなにごと)か成(な)らざらん」ともいう。《類》「一念岩(いちねんいわ)をも通(とお)す」
[使(つか)っている鍬(くわ)は光(ひか)る]たえず努力している人は生き生きとして見えるというたとえ。
[点滴石(てんてきいし)を穿(うが)つ]わずかな力であっても努力し続ければ成功につながる。《類》「雨垂(あまだ)れ石(いし)を穿(うが)つ」
[駑馬(どば)に鞭打(むちう)つ]頑張って努力することをへりくだっていう言葉。
[奮励努力(ふんれいどりょく)]目標に向けて気を奮い起こし、努め励むこと。物事を成功させるための心構えとして使われる。
[粒粒辛苦(りゅうりゅうしんく)]細かな努力を着実に積み重ねていって、物事の完成・実現を目ざすこと。




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4382131


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編集:現代言語研究会
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