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日本語使いさばき辞典 >

「栄える・盛ん」に関する故事・成語・ことわざ

[意気軒昂(いきけんこう)]意気込みが盛んなさま。
[意気衝天(いきしょうてん)]意気込みが天を衝(つ)くほどに盛んなさま。《類》「意気天(いきてん)を衝(つ)く」
[栄華(えいが)の夢(ゆめ)]夢がさめやすいように、栄華というものははかなく長続きしないということ。
[栄枯盛衰(えいこせいすい)]草木の茂ることと枯れることの意から、勢いにも盛んな時と衰える時のあること。
[栄耀栄華(えいようえいが)]華やかでぜいたくなこと。また、おごり高ぶること。「栄耀」は、「えよう」とも読み、権力を得て富み栄えること。
[枯(か)れ木(き)に花(はな)]衰えたものが再び栄えることのたとえ。
[邯鄲(かんたん)の夢(ゆめ)]人世の栄枯盛衰は夢がさめるようにはかないものだというたとえ。唐の盧生(ろせい)という少年がわずかの間の夢の中で、栄華をきわめた自分の一生を見たという故事から。出典は『枕中記(ちんちゅうき)』。《類》「邯鄲(かんたん)の枕(まくら)」「邯鄲夢(かんたんゆめ)の枕(まくら)」「盧生(ろせい)の夢(ゆめ)」「黄粱(こうりょう)の夢(ゆめ)」「黄粱一炊(こうりょういっすい)の夢(ゆめ)」「一炊(いっすい)の夢(ゆめ)」
[気炎万丈(きえんばんじょう)]意気盛んなこと。また、そのさま。「気炎」は「気CID(7644)」とも書く。
[共存共栄(きょうそんきょうえい)]互いに争うことなく、助け合って生存し、共に栄えること。「共存」は、「きょうぞん」とも読む。《類》「共存同栄(きょうそんどうえい)」
[槿花一日(きんかいちじつ)の栄(えい)]人の世の栄華のはかなく、長く続かないことのたとえ。「槿花」は、ムクゲの花で、朝咲いて夕べにはしぼんでしまうことから。出典は白居易(はくきょい)『放言』。《類》「槿花一朝(きんかいっちょう)の栄(さか)え」「槿花一晨(きんかいっしん)の栄(さか)え」
[CID(7676)土重来(けんどちょうらい)]一度敗れた者が勢いを盛り返して、再び猛烈に攻め寄せること。また、一度失敗した者が再び意気盛んに始めること。「重来」は、「じゅうらい」とも読む。
[獅子奮迅(ししふんじん)]シシがあばれるように、激しい勢いで奮闘すること。
[花一時(はないっとき)人一盛(ひとひとざか)り]何事も盛んなときは短いということの意であり、栄華は長続きしないことのたとえ。《類》「花(はな)も一時(いっとき)」「盛(さか)りの花(はな)も一時(いっとき)」
[燎原(りょうげん)の火(ひ)]勢いが盛んであって止めることができないことのたとえ。




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4382077


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編集:現代言語研究会
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