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日本語使いさばき辞典 >

何らかの原因による「死」

[病気で]病倒(やまいだお)れ・病死(びょうし)・病没(びょうぼつ)・病歿(びょうぼつ)・不起(ふき)・病(や)み死(じ)に
[体が弱って]衰死(すいし)
[気が狂って]狂死(きょうし)・狂(くる)い死(じ)に
[年老いて]老死(ろうし)
[注射などによって苦痛なく]安楽死(あんらくし)
[思い掛けない災害や災難などで]横死(おうし)・変死(へんし)・人死(ひとじ)に・非命(ひめい)・非業(ひごう)・非業(ひごう)の死(し)
[凍えて]凍死(とうし)・凍(こご)え死(じ)に
[火によって]焼死(しょうし)・焦死(しょうし)・焦(こ)がれ死(じ)に・焚死(ふんし)・爛死(らんし)・焼(や)け死(し)ぬ
[爆発などで]爆死(ばくし)
[飢えて]餓死(がし)・飢(う)え死(じ)に・乾死(ひじ)に・干死(ひじ)に・餓(かつ)え死(じ)に
[押しつぶされて]圧死(あっし)
[高い所から落ちて]墜死(ついし)
[車にひかれて]轢死(れきし)
[水におぼれて]水死(すいし)・CID(7750)死(できし)・CID(7750)(おぼ)れ死(じ)に・浸死(しんし)・CID(7750)没(できぼつ)
[川におぼれて]川流(かわなが)れ
[雷にうたれて]震死(しんし)
[異常な状態で]変死(へんし)・横死(おうし)・怪死(かいし)
[国のために]殉国(じゅんこく)
[職務のために]殉職(じゅんしょく)
[国や社会の危機を救おうとして]殉難(じゅんなん)
[戦地にあって]討(う)ち死(じ)に・戦死(せんし)・戦没(せんぼつ)・戦歿(せんぼつ)・陣亡(じんぼう)・陣没(じんぼつ)・散華(さんげ)
[刀に切られて]斬死(ざんし)・切(き)り死(じ)に・斬(き)り死(じ)に
[いさぎよく]玉砕(ぎょくさい)・玉摧(ぎょくさい)
[甘んじて]甘死(かんし)
[もだえ苦しんで]悶死(もんし)・悶(もだ)え死(じ)に
[むごたらしく]惨死(ざんし)・惨死(さんし)
[憤って]憤死(ふんし)
[恥じ入って]慙死(ざんし)・慚死(ざんし)・愧死(きし)
[人を恨んで]恨(うら)み死(じ)に・怨(うら)み死(じ)に
[無駄に]徒死(とし)・浪死(ろうし)・犬死(いぬじ)に・無駄死(むだじ)に・徒死(むだじ)に・朽(く)ち果(は)てる
[人を恋い焦がれて]恋死(こいじ)に・焦(こ)がれ死(じ)に
[倒れて]斃死(へいし)・斃仆(へいふ)・倒(たお)れ死(じ)に
[路上で]行(い)き倒(だお)れ・行(ゆ)き倒(だお)れ・野垂(のた)れ死(じ)に
[牢内で]牢死(ろうし)・獄死(ごくし)
[刑に処せられて]刑死(けいし)




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4381328


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