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四字熟語四字熟語 > 格言ことわざ故事来歴

蓋棺事定
【がいかんじてい】

棺を蓋いて事定まる」という。生前の評価は当てにはならない。棺のふたをして(一生が終わって)初めて、その人の真の値打ちが決まるということ。
『晋書』劉毅。
虎は死して皮を残し、人は死して名を残す。青田と赤子はほめられぬ。




日本実業出版社 (著:真藤 建志郎)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 4373837


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出版社:日本実業出版社[link]
編集:真藤 建志郎
価格:1,467
収録数:1000語
サイズ:18x13x2cm(-)
発売日:1993年8月
ISBN:978-4534020482

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