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四字熟語四字熟語 > 文人墨客の意匠惨憺

意到随筆
【いとうずいひつ】

「意到りて筆随う」のとおり、文章が自分の意のままに書けること。こう書きたいと思えば、筆がそれに従って走り、自由自在すらすらと名文が書けたらいい。これは大文豪、天才にして初めてできることで、思うように筆が運ばないのが、大方の実情だろう
『春渚紀聞』。




日本実業出版社 (著:真藤 建志郎)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 4373322


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 日本実業出版社「四字熟語の辞典」

出版社:日本実業出版社[link]
編集:真藤 建志郎
価格:1,467
収録数:1000語
サイズ:18x13x2cm(-)
発売日:1993年8月
ISBN:978-4534020482

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