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四字熟語四字熟語 > 男子本懐の巣林一枝

明珠暗投
【めいしゅあんとう】

明珠は、光る玉。暗投は、暗い中で投げること。よく輝く玉でも、暗夜に投げれば、人は怪しむのが先で、喜ばない。どんな貴重なものでも、人に贈る方法が正しくなければ、かえって恨みを招くたとえ。また、才能のある人物が、知己や主人、君主に用いられないたとえ。
『史記』陽。
大器小用驥服塩車




日本実業出版社 (著:真藤 建志郎)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 4373309


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出版社:日本実業出版社[link]
編集:真藤 建志郎
価格:1,467
収録数:1000語
サイズ:18x13x2cm(-)
発売日:1993年8月
ISBN:978-4534020482

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