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四字熟語四字熟語 > 仏教伝来と輪廻生死

息慮凝心
【そくりょぎょうしん】

「慮るを息みて心を凝らす」と読む。悩みごとや問題解決を千思万考してもなかなか容易には満足のいく答を得ることはできない。そこでともかくひと休みして、まず当面のやるべき事に専心してみることだ。そうすれば、おのずと解決の途が見えてくるということ。禅の言葉。




日本実業出版社 (著:真藤 建志郎)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 4373622


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 日本実業出版社「四字熟語の辞典」

出版社:日本実業出版社[link]
編集:真藤 建志郎
価格:1,467
収録数:1000語
サイズ:18x13x2cm(-)
発売日:1993年8月
ISBN:978-4534020482

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