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故事ことわざの辞典人間 >

尺を枉げて尋を直くす
【しゃくをまげてじんをなおくす】

【解説】一尺ぐらいのささいな不義を犯しても、一尋もの大義が行われるのに役立てばよいということ。転じて、小利を捨てて大利をとるたとえ。
古代中国では「一尺」は二十二・五センチメートル、「一尋」は八尺。「枉げる」は志などを改めること。
【出典】孟子。
【注意】「尺を枉げて尋を直ぶ」とも読む。
類義語寸をUNI(8a58)して尺を伸ぶ




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 5551291

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