MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

故事ことわざの辞典物事 > 遠近

江戸の敵を長崎で討つ
【えどのかたきをながさきでうつ】

【解説】江戸の地で自分をひどい目に遭わせた相手に対して、遠く離れた長崎で敵討ちするという意味。意外な場所や領域、あるいは筋違いのことで仕返しをすること。関係のないことをして気を晴らす場合にも使う。




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 5550460

この辞典の個別アプリ

故事ことわざの辞典
日本人が古来使いさばいてきた故事ことわざ約3000を精選し、「人間」「世間・世の中」など7つのテーマに分けて収録。便利な機能が付いた辞典アプリ。

【辞典内Top3】 人を以て鏡と為す  忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  人衆ければ天に勝ち天定まれば人に勝つ  
【関連コンテンツ】

関連辞書

四字熟語の辞典 慣用句の辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 カタカナ語の辞典 日本語使いさばき辞典            

関連書籍

 あすとろ出版「故事ことわざの辞典」

出版社:あすとろ出版[link]
編集:現代言語研究会
価格:1,836
収録数:3000語
サイズ:17.8x13x3cm(B6判)
発売日:2007年9月
ISBN:978-4755508097

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト