MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

標準治療(寺下医学事務所)病名 > 小児科

溶連菌感染症(小児)
【ようれんきんかんせんしょう(しょうに)】

β-Hemolytic Streptococcal Infection

 いわゆる小児科診療における溶連菌感染症は、A群β溶血性連鎖球菌という細菌による感染症をいいます。感染部位は上気道といわれる部位における呼吸器感染で、具体的には鼻粘膜、咽頭粘膜、扁桃(へんとう)腺であることが一般的です。感染経路は咳や唾液などによる飛沫感染(ひまつかんせん)がほとんどと考えられます。幼児や学童児に多く、保育園、幼稚園や学校などの集団の中で流行を認めることもあります。溶連菌感染症は、溶連菌のつくる毒素により急性期に様々な症状がでますし、引き続いて急性糸球体腎炎やリウマチ熱といった病気の原因にもつながるので注意が必要です。




日本医療企画 (著:寺下 謙三)
「標準治療(寺下医学事務所)」
JLogosID : 5035274

関連電子書籍

私を救う医者はどこ?
【著者より】病の恐れをひとり抱えている時、身内に重病の患者が出た時、あなたは何を頼りにしますか。特効薬?最新設備の病院?何より大切なのは、あなたの決断を親身になってサポートする医療判断医なのです。…

【辞典内Top3】 腹腔鏡下手術(腹腔鏡下胆嚢摘出術〈Lap-C、ラパコレ〉)  両側性  神経脱落症状  
【関連コンテンツ】

関連辞書

薬局にあるクスリ辞典 東洋医学のしくみ 

関連書籍

 日本医療企画「標準治療(寺下医学事務所)」

出版社:日本医療企画[link]
編集:寺下 謙三
価格:5,142
収録数:1787疾患
サイズ:21.8x15.6x6.6cm(A5判)
発売日:2006年7月
ISBN:978-4890417162

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト