MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典あ行 > おく


【おく】

【1】内へ深く入った所。「山の―」【2】表面に表れない深い所。内面。「心の―」【3】家の中で、表の入り口から遠い部分。家人のいつもいる所。「―向きのこと」【4】もと、身分が高い人の妻。夫人。【用法】【4】は、現在では「―様」「―さん」の形で、他人の妻の敬称。【5】東北地方。みちのく。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 704908910


【辞典内Top3】 様にならない  着く・就く  引き替える・引き換える  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト