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屋上屋を架す
【おくじょうおくをかす】

[意味]
すでに屋根はあるのに、その屋根の上にさらに屋根を架ける。つまり余計で無益な行為を表す言葉。読みは「おくじょうおくをかす」。屋上屋を重ねる、屋下屋を架すとも。

[用法]
「ウチの会社には社長も副会長も会長もいるのに、今度はその上に名誉会長のポストまで作るらしい屋上屋を架すとはこのことだ」。「いま君が発言した内容は、先にA君が述べたことと全く同じだ。貴重な会議の場で、屋上屋を架すような発言は慎んでくれたまえ」。

[蛇足]
無駄に無駄を重ねるのが「屋上屋を架す」なら、損に損を重ねるのが「盗人に追い銭」(ぬすびとにおいせん)。こんな言葉を使う機会など来てほしくないものだが、もしその時が来たら使い分けていただきたい。




JLogos編集部
Ea,Inc. (著:JLogos編集部)
「JLogos」
JLogosID : 12660201


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