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教科書クイズ社会 > 小3

Q:大正時代につかわれていて、アイロンの出現(しゅつげん)とともにつかわれなくなった道具は、何ですか。

【3択】火のし/火鉢(ひばち)/いろり

【問題】
小3社会

【正解】
火のし

【解説】
火のしは、炭火を入れてその熱気(ねっき)を利用(りよう)して衣服類(いふくるい)のしわのばしにつかわれていました。江戸(えど)時代中期から広まりだしたといわれています。




東京書籍 (著:教科書)
「教科書クイズ」
JLogosID : 8605623

【お隣キーワード】Q:火を消したあとに、使った炭を入れるものは、何ですか。  Q:昔の応接間(おうせつま)のような部屋にもうけられたものは、どれですか。  Q:宮城(みやぎ)県には、新幹線(しんかんせん)がとまる駅がいくつありますか。  Q:1ヘクタール(ha)は、何メートル四方の土地ですか。  
【辞典内Top3】 Q:「平凡(へいぼん)」の対義語は、何ですか。  Q:「簡単」の対義語は、何ですか。  Q:500mAは、何Aですか。  

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教科書クイズ
「学校で習ったこと」どこまで覚えていますか?教科書クイズは、教科書に掲載されている内容を、クイズで楽しむアプリケーションです。小学校、中学校の教科書に掲載されている内容で作られたクイズなので、大人も子どもも、誰もが楽しめます。JLogosではその中から問題をQA形式で掲載しています。

東京書籍・教科書クイズ

【小4国語】
Q:宿題の工作を仕上げるのに、( )が折れた。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。



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