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ワールドカップ予選をめぐる64の話〜キーワード集2章「ジーコ時代に得たもの…」 >

PK戦で使用するゴール
【ぴーけーせんで】

ルールにはPK戦に関する規定はないが、付則として「試合またはホームアンドアウェーの対戦の勝者を決定する方法」として3つが挙げられており、そのひとつが「ペナルティーマークからのキック」、すなわちPK戦である。その方法の第一に「主審は、キックを行うゴールを選ぶ」とある。従って、PK戦進行中に何らかの不都合があった場合には、主審はゴールを変更する権限をもつ。ただ、運営上の都合であらかじめ主催者が主審に希望を伝えてあることもある。2008年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦、ともにイングランドのマンチェスター・ユナイテッド対チェルシーでは、両ゴール裏をそれぞれのクラブのサポーターが占め、どちらのゴールを選んでも不公平になるため、ルボス・ミケル主審(スロバキア)は両クラブのキャプテンを呼んでコイントスを行い、どちらのゴールでPKを行うかまず決め、2回目のトスで先攻・後攻を決めた。




あすとろ出版 (著:)
「ワールドカップ予選をめぐる64の話〜キーワード集」
JLogosID : 8548024


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