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日本語使いさばき辞典 >

「みる」に関する慣用句

[穴(あな)の空(あ)くほど見(み)つめる]心を集中して、じっと一か所を見る。
[色(いろ)眼鏡(めがね)で見(み)る](⇒「判断(はんだん)」443ページ)
[眼光人(がんこうひと)を射(い)る]鋭い目つきで人を見る。
[これ見(み)よがし]得意になって人に見せつけるようす。
[怖(こわ)いもの見(み)たさ]恐ろしいものはかえって見たくなるという気持ち
[視線(しせん)を浴(あ)びる]大勢の人から一斉に見られる。《類》「脚光(きゃっこう)を浴(あ)びる」
[白(しろ)い目(め)で見(み)る]冷やかな目つきで見る。
[空目(そらめ)を使(つか)う]うわ目づかいに見る。
[対岸(たいがん)の火事(かじ)]自分には関係がないこととして見る。《類》「高見(たかみ)の見物(けんぶつ)」
[矯(た)めつ眇(すが)めつ]いろいろな角度からよく見る。
[手(て)を拱(こまぬ)く]そばで何もしないで、事の成り行きを見ている。「拱く」は、「こまねく」とも読む。《類》「腕(うで)を拱(こまぬ)く」「手(て)を束(たば)ねる」「拱手傍観(きょうしゅぼうかん)」
[瞳(ひとみ)を凝(こ)らす]一点をじっと見つめる。《類》「目(め)を凝(こ)らす」「目(め)を据(す)える」
[人目(ひとめ)に晒(さら)す]他人に見せる
[見(み)ると聞(き)くとは大違(おおちが)い]実際に見るのと、聞いていたこととは大きな差があるということ。
[見(み)るに忍(しの)びない]見ているのがつらくなるほど気の毒である。《類》「見(み)るに見兼(みか)ねる」
[目(め)が眩(くら)む]強い光で、一瞬目が見えなくなる。心を奪われて善悪の判断ができなくなることにもいう。
[目(め)が据(す)わる]じっと一点を見つめたまま瞳が動かない。
[目(め)に角(かど)を立(た)てる](⇒「怒(おこ)る・怒(いか)り」112ページ)
[目(め)に染(し)みる]色彩などが鮮やか見える
[目(め)に留(と)まる]目につく。目に印象づけられる
[目(め)に入(はい)る]見える。《類》「目(め)にする」「目(め)に映(うつ)る」「目(め)に触(ふ)れる」
[目(め)の毒(どく)]見ると欲しくなるもの。
[目(め)も当(あ)てられない]あまりにもひどくて見ることができない。
[目(め)も呉(く)れない]見ようともしない。《類》「見向(みむ)きもしない」
[目(め)もすまに]目もそらさずに。目も休めないで。
[目(め)を奪(うば)われる]見とれさせられる
[目(め)を落(お)とす]下の方を見る。
[目(め)を配(くば)る]あちこちを注意して見る。
[目(め)を皿(さら)にする]目を大きく開けてよく見る。
[目(め)を注(そそ)ぐ]注意して見る。
[目(め)を側(そば)める]正視しないで横目で見る。
[目(め)を逸(そ)らす]視線をそらす。《類》「目(め)を背(そむ)ける」
[目(め)をつける]特に気を付けてよく見る。《類》「目(め)を留(と)める」
[目(め)を通(とお)す]ひと通り見る。
[目(め)を光(ひか)らす]怪しいとにらんで見張りを怠らない。
[目(め)を見張(みは)る]感動・怒り・驚きなどで目を大きく見開く。
[目(め)を遣(や)る]ある所に目を向ける。《類》「目(め)を呉(く)れる」
[指(ゆび)を銜(くわ)える]うらやみながら、そばでむなしく見ている。
[横目(よこめ)を使(つか)う]目だけ動かして横を見る。
[余所(よそ)に見(み)る]そのことに無関係の立場に立って眺める




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4382175


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