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日本語使いさばき辞典 >

「知る・分かる」に関する慣用句

[得体(えたい)が知(し)れない]相手や物事の正体が分からない。
[岡目八目(おかめはちもく)]当事者よりも関係のない人の方が、物事の是非がよく分かること。《類》「傍目八目(そばめはちもく)」
[お里(さと)が知(し)れる]ちょっとした立ち居振る舞いで、その人の生まれや育った環境が分かる。
[推(お)して知(し)るべし]容易に推測できる。考えてみればすぐに分かる。
[思(おも)い半(なか)ばに過(す)ぎる]すべてのことを知らなくても、おおよそのことが分かる。
[気(き)が知(し)れない]相手が何を考えているのか理解できない。《類》「理解(りかい)に苦(くる)しむ」
[気心(きごころ)が知(し)れる]互いの気持ちが通じ、分かり合っている。
[狐(きつね)につままれる]狐に化かされたように、何がなんだか分からない。
[口(くち)を拭(ぬぐ)う]知っていながら知らないふりをする。《類》「白(しら)を切(き)る」「空(そら)を使(つか)う」「CID(7795)被(ほおかぶ)りをする」
[自明(じめい)の理(り)](⇒「明(あか)るい・明(あき)らか」54ページ)
[蛇(じゃ)の道(みち)は蛇(へび)](⇒「友人(ゆうじん)・知人(ちじん)」503ページ)
[知(し)らぬ顔(かお)の半兵衛(はんべえ)]知っていながら知らないふりをしてすましていること。また、その人をいう。
[先見(せんけん)の明(めい)がある](⇒「賢(かしこ)い・愚(おろ)か」151ページ)
[造詣(ぞうけい)が深(ふか)い]広くて深い知識をもっていること。
[高(たか)が知(し)れる]たいしたことのない程度と分かる。
[血(ち)の巡(めぐ)りが悪(わる)い]とっさに理解できない。
[東西(とうざい)を弁(わきま)えず]物事の道理を理解できない。《類》「東西(とうざい)を弁(べん)ぜず」「東西(とうざい)を分(わ)かず」
[生兵法(なまびょうほう)は大怪我(おおけが)のもと]少しばかり知っていると軽々しくそれに頼ってしまうから、かえって大失敗をする。
[西(にし)も東(ひがし)も分(わ)からない]その土地のようすや事情などがまったく分からない。《類》「西(にし)も東(ひがし)も知(し)らない」
[百(ひゃく)も承知(しょうち)]十分知っていること。
[身(み)の程(ほど)を知(し)らない]自分の身分や能力をわきまえていない。《類》「身(み)の程知(ほどし)らず」
[見(み)る目(め)がある]物事や人物の実力・本質を見抜く力がある
[目(め)が利(き)く]物事のよしあしを見分ける力がある。《類》「目(め)が高(たか)い」
[目(め)から鱗(うろこ)が落(お)ちる]ふとしたことで物事の本質が分かる。
[目(め)を塞(ふさ)ぐ]知っていながら逃がす
[物(もの)が分(わ)かる](⇒「賢(かしこ)い・愚(おろ)か」151ページ)
[割(わ)り切(き)れない]納得できない。理解できない。《類》「腑(ふ)に落(お)ちない」




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4382092


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