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日本語使いさばき辞典 >

「賢人」に関する故事・成語

[賢者(けんじゃ)は考(かんが)えを変(か)えるが、愚者(ぐしゃ)は決(けっ)して変(か)えない]賢い人は自分に過ちがあるのに気が付けば、すぐに改めて正しい道に進むけれども、一方、愚かな者は自分の過ちを認めようともせず決して改めない。
[賢者(けんじゃ)は中道(ちゅうどう)を取(と)る]賢い人間は、極端な方法はとらないで、誰もが認める方法を選ぶ。
[賢人(けんじん)は危(あや)うきを見(み)ず]賢い人は危ない所に近づくような愚行をあえてしないから、危ない目などにあうことは決してないという意。
[大賢(たいけん)は愚(ぐ)なるが如(ごと)し]すぐれて賢い人は、自分の才能をことさら表に出すことがないので、見掛けは愚か者と同じに見えるということから、外見で人を判断してはならないという戒め。《類》「大智(だいち)は愚(ぐ)の如(ごと)し」




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4382068


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出版社:あすとろ出版[link]
編集:現代言語研究会
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サイズ:22x15.6x3cm(B6判)
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