MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

日本語使いさばき辞典 >

「命」に関する慣用句

[命(いのち)を懸(か)ける]失敗すれば命を捨てる覚悟で物事に当たる
[命(いのち)を投(な)げ出(だ)す]死んだつもりになって一生懸命にやる。
[命(いのち)を的(まと)にかける]命懸けで物事をやる。
[体(からだ)を張(は)る]自分の一身をなげうって行動する。
[九死(きゅうし)に一生(いっしょう)を得(え)る]ほとんど死ぬような危険な状態から生き延びる
[身命(しんめい)をCID(7756)(と)する]命をなげうつ。
[命脈(めいみゃく)を保(たも)つ]やっとのことで命がつながっている。
[目(め)の黒(くろ)い内(うち)]生きているうち。存命中。《類》「目(め)の玉(たま)の黒(くろ)い内(うち)」




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4382021


【辞典内Top3】 「泣く」の擬音語・擬態語  「風」の擬音語・擬態語  「よろこぶ・よろこび」に関する慣用句  
【関連コンテンツ】

関連辞書

慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 四字熟語の辞典 カタカナ語の辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 

関連書籍

 あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」

出版社:あすとろ出版[link]
編集:現代言語研究会
価格:3,024
収録数:740語
サイズ:22x15.6x3cm(B6判)
発売日:1997年9月
ISBN:978-4755508288

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト