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日本語使いさばき辞典 >

本文の内容からみた「書物」

[歴史を記した]史書(ししょ)・史籍(しせき)・竹帛(ちくはく)・汗青(かんせい)・汗簡(かんかん)・殺青(さっせい)
[真実のことを表した]真書(しんしょ)
[国家が編纂した正式の歴史の]正史(せいし)
[内容を事項によって分類、編集した。また、同じ種類の]類書(るいしょ)・類本(るいほん)
[手本となることを書いた]宝鑑(ほうかん)
[虚構の人物や社会を散文体で書いた]小説(しょうせつ)・稗史(はいし)・ロマンノベル
[小説体の]物語(ものがたり)・ストーリー・ノベライズ
[奇怪なこと、不思議なことなどを記した小説]伝奇(でんき)・伝奇小説(でんきしょうせつ)
[読むための物。また、興味本位書き方の]読(よ)み物(もの)
[心のままに、いろいろなことを記した]雑書(ざっしょ)・雑著(ざっちょ)・雑記(ざっき)・雑誌(ざっし)・雑編(ざっぺん)・随筆(ずいひつ)・漫筆(まんぴつ)・漫録(まんろく)・エッセー
[通俗的な、くだらない]俗書(ぞくしょ)・凡書(ぼんしょ)
[読む価値のない]愚書(ぐしょ)
[役に立たない、無駄な]駄本(だほん)
[笑い絵(春画)の入った]笑(わら)い本(ぼん)・枕草紙(まくらぞうし)
[性行為をCID(7972)情(せんじょう)的に描いた]春本(しゅんぽん)・わ印(じるし)
[性に関するみだらなことを描いた]猥書(わいしょ)・猥本(わいほん)・淫書(いんしょ)・淫本(いんぽん)
[ある人物の一生の事績を中心とした]伝記(でんき)・一代記(いちだいき)
[人物の伝記を記録した]紀伝(きでん)
[秘伝を記した、また、代々伝わった]伝書(でんしょ)
[皇国の古典]皇典(こうてん)
[法律に関する]法書(ほうしょ)・法典(ほうてん)
[法律の六法に関する事項を収めた]六法全書(ろっぽうぜんしょ)
[医学の]医書(いしょ)・医籍(いせき)
[政府の公式の調査報告の]白書(はくしょ)
[宗教上の教えのよりどころとなる。また、教育上の基本となる]教典(きょうてん)
[神に関する。神が作ったという]神書(しんしょ)・神典(しんてん)
[仏教に関する]仏書(ぶっしょ)・仏典(ぶってん)・経典(きょうてん)・内典(ないてん)・内典(ないでん)
[仏教の教えを書き記した]経(きょう)
[聖人・賢人の教えを記した、また、儒学の基本となる]経書(けいしょ)・経籍(けいせき)・経典(けいてん)・経巻(けいかん)
[経書の古称]青表紙(あおびょうし)
[儒学の基本となる『大学』『中庸』『論語』『孟子』『易経』『詩経』『書経』『春秋』『礼記』の総称]四書五経(ししょごきょう)
[その宗教の教義や教祖の言行などを記した、また、聖人が書いた]聖典(せいてん)・聖書(せいしょ)
[キリスト教の経典]聖書(せいしょ)・バイブル
[高僧・政治の指導者などの説き示した言葉を集めた]語録(ごろく)
[仙人の術など人の知恵を超えた神妙霊気を記した秘書]異書(いしょ)
[多くの和歌を集めた]歌集(かしゅう)・和歌集(わかしゅう)
[個人の歌集]家集(かしゅう)・家(いえ)の集(しゅう)
[歌集・歌学・歌論など和歌に関する]歌書(かしょ)
[和歌の法則、奥義を述べた]髄脳(ずいのう)
[俳句・連句を収めた]句集(くしゅう)
[俳句の季語を集めた]季寄(きよ)せ
[俳句の季語を集め分類して解説や例句を付した。また、一年中の自然行事などを記した]歳時記(さいじき)
[詩に関する。また、詩集。中国の『詩経』『書経』]詩書(ししょ)
[詩を集めた]詩書(ししょ)・詩集(ししゅう)・詩編(しへん)・詩篇(しへん)
[詩を抜き書きした]詩抄(ししょう)・詩鈔(ししょう)
[浄瑠璃の全編を一冊にまとめた]院本(いんぽん)・丸本(まるほん)
[浄瑠璃一部分を抜粋した]抜(ぬ)き本(ほん)
[浄瑠璃・長唄など音曲の稽古などに用いる]稽古本(けいこぼん)
[軍事上のこと、兵法について書かれた]軍書(ぐんしょ)・軍学書(ぐんがくしょ)・兵書(へいしょ)
[戦争に関する]戦記(せんき)・軍記(ぐんき)
[暦に関する]暦本(れきほん)
[未来の吉凶を予言した]図CID(14956)(とろく)・図讖(としん)・未来記(みらいき)
[いろいろな印影を集めて編んだ]印譜(いんぷ)
[紋の標本を集めた]紋本(もんぽん)・紋帳(もんちょう)
[絵を主体とした]絵本(えほん)
[絵画を集めた一冊の]画集(がしゅう)
[歌舞伎で、俳優の名せりふを書き抜いた]鸚鵡石(おうむせき)
[室町時代を中心とした婦人・子ども向けの短編小説]御伽草子(おとぎぞうし)
[江戸時代初期の通俗的小説の一つ。仮名で書かれ、婦人・子ども向けの]仮名草子(かなぞうし)
[江戸時代初期~中期の小説の一つ。当時の人情・世態・風俗を写実的に描いた]浮世草子(うきよぞうし)・浮世本(うきよぼん)
[江戸時代後期に流行した通俗娯楽小説の総称]戯作(げさく)・戯作本(げさくぼん)
[江戸時代後期の大衆向きの絵入り読み物]絵草紙(えぞうし)・絵双紙(えぞうし)・草双紙(くさぞうし)
[江戸時代後期の草双紙の一つ。洒落と風刺が主体]黄表紙(きびょうし)
[江戸時代の草双紙の一つ。絵を主とした、子ども向きの]赤本(あかほん)
[雛祭り・玩具用とされ、赤本を小さくした]雛本(ひいなぼん)
[江戸時代の草双紙の一つ。若者向きの]青本(あおほん)
[江戸時代の草双紙の一つ。成人向きの]黒本(くろほん)
[江戸時代後期、草双紙の数巻分を一冊にした]合巻(ごうかん)・合巻本(ごうかんぼん)・合巻物(ごうかんもの)
[江戸時代後期の文章を中心とした小説類]読本(よみほん)
[江戸時代後期、遊郭を題材とした風俗小説]洒落(しゃれ)本(ぼん)
[江戸時代後期の小説の一つ。庶民生活の滑稽ぶりを収めた]滑稽本(こっけいぼん)・中本(ちゅうぼん)
[江戸時代後期から明治初年まではやった通俗小説の一つ。江戸町民の恋愛を描いた]人情本(にんじょうぼん)・中本(ちゅうぼん)




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4381283


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編集:現代言語研究会
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