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日本語使いさばき辞典 >

本文の種類からみた「書物」

[異本を校合(きょうごう)した、標準となる。また、筆者が手を入れて決定版とした]定本(ていほん)
[翻訳や校訂などのもとにする]底本(ていほん)・底本(そこぼん)
[異本を校合する際、文字や文章の違いが一覧できるようにまとめた]校本(こうほん)
[原語で書かれたもとの]原書(げんしょ)・原本(げんぽん)
[翻訳・改作のもとになる]原著(げんちょ)・原作(げんさく)
[外国語の書物を翻訳した]訳書(やくしょ)・訳本(やくほん)
[西洋で出版された]洋書(ようしょ)・洋本(ようほん)
[よりどころとなる]原典(げんてん)・原本(げんぽん)・出典(しゅってん)・典拠(てんきょ)・テキスト
[著作する際、よりどころとする他人の]種本(たねほん)
[書画の模範とする]手本(てほん)・臨本(りんぽん)
[証拠となる]証本(しょうほん)
[抜き書きした。また、歌集・漢籍などの注釈書]抄本(しょうほん)・鈔本(しょうほん)
[筆などで書き写した]写本(しゃほん)・模本(もほん)・書(か)き本(ほん)・稿本(こうほん)・臨書(りんしょ)
[仏典で本文とその注釈が合わせてある]会本(えほん)
[漢籍などで、本文のみで注釈などをつけてない]素本(そほん)・素本(すほん)・無点本(むてんぼん)・白本(はくほん)
[漢文に訓点のついている漢籍・仏典・国書]点本(てんぽん)・訓点本(くんてんぼん)
[もともとは同一の書であるが、文字・語句などが多少違っている部分のある]異本(いほん)・異巻(ことまき)・異書(いしょ)
[同一の原本から出た書物のうち、広く世間で見受けられる]流布本(るふぼん)・通行本(つうこうぼん)
[官府が印刷、また、出版した]官本(かんぽん)・監本(かんぽん)
[民間で出版した]私版(しはん)・坊本(ぼうほん)
[個人が営利を目的にせず自費で出版した]私版(しはん)・私家版(しかばん)・自家版(じかばん)
[日本語で書いてある]国書(こくしょ)・和書(わしょ)・大和(やまと)文(ぶみ)・御国文(みくにぶみ)
[仏典以外の書物。また、低俗な]俗書(ぞくしょ)・兎園冊(とえんさつ)
[各宗開宗の根本となる]本書(ほんじょ)・御書(ごしょ)
[江戸時代の外国の本、特に蘭書をさす]蕃書(ばんしょ)
[印刷した]印本(いんぽん)
[印刷して出版した]刊本(かんぽん)
[版木に彫って印刷した]版本(はんぽん)・板本(はんぽん)・刻本(こくほん)・刷(す)り本(ほん)・CID(7713)(す)り本(ほん)
[活字版で刷った]活字本(かつじぼん)・活版書(かっぱんしょ)
[古書や碑文を写真に撮り、製版・製本したもの]影照本(えいしょうぼん)・景照本(えいしょうぼん)・影印本(えいいんぼん)
[碑文や拓本などを写真に撮り原寸以下に縮小して製版・印刷した]縮小本(しゅくしょうぼん)・縮小版(しゅくしょうばん)
[原書の上に透明な薄い紙を載せて、透いて見える書画を上からなぞって書いた]影写本(えいしゃぼん)・影鈔本(えいしょうぼん)
[手本として賞するため、昔の名人による筆跡を紙に写し、石・木などに刻んで、これを石CID(7713)(いしず)りにした折り本]法帖(ほうじょう)・搨本(とうほん)・法書(ほうしょ)・墨帖(ぼくじょう)・墨本(ぼくほん)




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4381282


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出版社:あすとろ出版[link]
編集:現代言語研究会
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