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四字熟語四字熟語 > 仏教伝来と輪廻生死

三千世界
【さんぜんせかい】

仏法にいう宇宙観。須弥山の周囲に七山八海があり、その外を大鉄囲山が囲んでいるのを一小世界という。これを千積んで一小千世界。小千世界を千集めて一中千世界。中千世界を千積んで一大千世界、それが三千で三千大千世界という。広漠たる一切の世界の意。高杉晋作は、「三千世界の烏をころし、主と添い寝がしてみたい」と、しゃれた歌をつくっているが、このように目前の現世と解釈してもいい。




日本実業出版社 (著:真藤 建志郎)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 4373617


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出版社:日本実業出版社[link]
編集:真藤 建志郎
価格:1,467
収録数:1000語
サイズ:18x13x2cm(-)
発売日:1993年8月
ISBN:978-4534020482

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