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四字熟語四字熟語 > 男子本懐の巣林一枝

巣林一枝
【そうりんいっし】

鳥は、深い林の中に巣を作っても、たった一本の枝を使うにすぎない。分相応のもので納得すること。なんと謙虚でつつましい語感か。この熟語は、ぜひ憶えておいてほしい。豪華マンションも公団住宅も、東京の大部分の住居は、うさぎ小屋。この小さな可愛い部屋、家に満足して住むことが、この熟語の意味。文豪近松門左衛門は”巣林子”と号した。その心境、現代人に通じるところがある。
『荘子』逍遥遊。
知足安分。




日本実業出版社 (著:真藤 建志郎)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 4373251


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出版社:日本実業出版社[link]
編集:真藤 建志郎
価格:1,467
収録数:1000語
サイズ:18x13x2cm(-)
発売日:1993年8月
ISBN:978-4534020482

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