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四字熟語の辞典 >

一瀉千里
【いっしゃせんり】

【意味】川が勢いよく流れて千里にも及ぶことから、物事が速やかに運ぶこと。また文章や弁舌がよどみないこと。
【用例】●その建設プロジェクトはしばらく停滞していたが、工事に入ってからは一瀉千里に事が運んだ。資料の収集と分析が終われば、後は一瀉千里に文章を書き上げるだけだ。
【出典】『福恵全書』二九
【類語】一気|呵成




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 5560073

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