MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

名言名句の辞典人名 > 人名

松尾芭蕉
【まつおばしょう】

1644〜1694

江戸前期の俳人。名は宗房。伊賀(現・三重県)の生まれ。藤堂良忠に仕え、ともに北村季吟に師事して俳諧の道にはいる。良忠の没後致仕、のち、江戸に出て深川に芭蕉庵を結び、蕉風と呼ばれる芸術性の高い作風を確立した。代表作は『奥の細道』『笈[おい]の小文』など。




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「名言名句の辞典」
JLogosID : 5451029

この辞典の個別アプリ

名言名句の辞典
古今東西偉人賢人の名言名句およそ700を「人生」「成功」「人間」など6つのテーマに分けて収録。便利な機能が付いた辞典アプリ。

【辞典内Top3】 妻をめとらば才たけて顔うるはしくなさけある  人生意気に感ず功名誰か復た論ぜん  つまづいたっていいじゃないかにんげんだもの  
【関連コンテンツ】

関連辞書

慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 四字熟語の辞典 四字熟語の辞典 カタカナ語の辞典 日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 

関連書籍

 あすとろ出版「名言名句の辞典」

出版社:あすとろ出版[link]
編集:現代言語研究会
価格:1,728
収録数:700語
サイズ:18.4x13.2x2.8cm(B6判)
発売日:2008年4月
ISBN:978-4755508141

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト