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故事ことわざの辞典物事 > 善悪

積悪の家には必ず余殃あり
【せきあくのいえにはかならずよおうあり】

【解説】悪事が積もり積もると、その家では報いを受けて、必ず災いが子孫にまで及ぶということ。
「余殃」は悪事の報いとして子孫に及ぶ災い。
同義語積悪の余殃。




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 5551438

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