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福武国語辞典ま行 >

目が覚(さ)める
【め】

【慣用句】

 【1】眠りからさめる。【2】眠気がさめるほど新鮮であざやかである。「―ような美しい服」【3】自分のまちがいに気付いて、正しい方向に進もうとする。「彼もこれに懲りて目が覚めたらしい




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705396550


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